【親子でスマホのルール作り】~キケンを回避できる子どもに育てよう~岡谷市長地公民館子ども学級講座を開催しました

■春休みを前にスマホのことを勉強して親子でスマホのルールを作ろう■

岡谷市・手足のケアサロンひまわりはSNS教育サポーターとしても活動しています。

岡谷市の長地公民館さんからの依頼で、親子のスマホのルールを作る無料講座の全2回のうちの1回目を開催させていただきました。

今回来ていただいたのは小学校高学年と中学生のお子さんたちとその保護者の皆様。

それぞれの悩みを持ってのご参加でした。

①保護者の悩み

②子どもたちの要望

③1回目はどんなことを学んだの?

④この講座の目的は「制限のかけ方」だけではない「キケンを回避できる子に育てること

⑤2回目の講座で学ぶこと

保護者の方の悩み

・スマホを与えたは良いけど没頭してしまって困惑している

・自分がスマホやSNSに関して知らないことが多いからどうやって注意したらよいか分からない

・とりあえず時間制限の約束をしたけど守ってもらえない

子どもたちの要望

・制限をかけないでもっと自由にスマホを使いたい

・ゲームをたくさんやりたいし課金も楽しみたい

保護者と子ども、それぞれに思いのたけを書き出してもらいました。

交わるところがなくて悩ましい結果になりましたが、ここであきらめないことが大事!

しっかり向き合ってそれぞれの家庭の「スマホルール」を作るのが最終目的ですが、まずは子どもたちと一緒に保護者の方も学んでいきましょう。

1回目はどんなことを学んだの?

・「リアル」と「ネット」の違い

・道路の渡り方を丁寧に教えたように、スマホやSNSのことも根気よく教えてほしい

・現役中学生からの言葉「ダメと言われても分からない!納得できる理由を説明してほしい」

・大人は何でも知っていると思ったら大間違い!大人も今、子どもと一緒に学んでいるよ

・過去に身近で相談のあった小中学生のリアル過ぎるスマホのトラブル事例のご紹介

保護者の方々は、「もうどうしたら良いか…」とわらをもすがる思いでのご参加でした。

子どもたちは、メモを取りながら一生懸命に聞いてくれる姿が印象的。

飴を食べながらの講座で、休憩時にはお菓子も食べて一息入れながら頑張ってくれました。

この講座の目的は「制限のかけ方」だけではない「キケンを回避できる子に育てること」

よく聞かれる声が、スマホにかける時間制限。

時間を制限することは大切なのですが、それだけでは何も解決しないし、逆に子どもは反発してスキをみてすり抜けようとしてしまうのです。

良かれと思ってしたことが、あとで後悔しないように今から保護者の方にも学んでほしいのです。

・どういう理由でキケンなのかを分かりやすく説明すること

・家庭で作ったルールを保護者も守り、時々アップデートすること

・保護者自身がブレずに筋を通して子どもに向き合い、根負けしないこと

第2回目の講座で学ぶこと

個人情報保護法、肖像権、著作権について分かりやすく学びます。

1回目に宿題を出しました。

【ここ最近世界中でバズっている、あるエピソードのことをネットで親子で調べてきてもらうこと】

Googleはもちろん、米CNNや英BBCも報道するほどの勢いのこのエピソード。

実は会場の中でこのエピソードを知っていた人は37%。

しかもその37%の中には「チラッとニュースで見た」程度の人もいました。

大バズリのはずなのに、この少ない数字…なぜ?

このあたりにも次回は触れていこうかなと思います。

「思っていたよりも、違った!」はネット内ではあるあるなのです。

「リアル」と「ネット」の違い、目に見えないから子どもには難しい、説明するのも難しい、でも保護者の方はあきらめずに根気よく子どもに付き合ってあげてください。

そうすることで、キケンな渦に巻き込まれることを未然に防ぐことに繋がるからです。

もしこれが難しかったら、個人的に学びに来てください。

手足のケアサロンひまわりでは、SNSに関する講座を随時行っています。

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《長地公民館・全2回講座》

・1回目…3月14日(土)13:30~15:00

・2回目…3月21日(土)13:30~15:00

2回目にご参加の方々、次回もよろしくお願いいたします!

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